関西のダブルダッチを牽引してる例の彼らと飲みました

Ryo-chin|alttype

週末は関西プロダブルダッチチーム「alttype(オルトタイプ)」と飲みに。パフォーマンスは何度も見てるけど、じっくり話す機会はこれがはじめて。ダブルダッチの話から始まって、エヴァ話、日本史嫌い話、恋愛話、あと「Gyaoはハマるとやばい」話までいろいろ(確かにGyaoはハマるとヤバイ)。

10歳も年下の子らと飲むって、入社2〜3年目の若手営業マン達と飲むようなもの。そんなこと滅多にない。だから普段と違う新鮮味があって楽しい。最近は予測できない状況さえ楽しい。

関西のダブルダッチを牽引してるのはまさに彼ら。だからこそ将来のことも興味あって聞いてみると「〜したいんです」じゃなくて、大抵「〜します」って返事。やるって決めてる。できるかな、じゃなくて、どう実現するかしか考えてない。そんな淡々とした感じは見ていてすごく気持ちいいし、期待できる。「俺たちはやるんだ!」みたく肩に力が入っているでもなく、当然のこととして捉えている感じ。

縁あって関わらせてもらっているけど、ものすごく歳は離れてるけど、影響受けずには居られない。こっちはこっちで彼らの期待に応え続ける。それが年齢差を埋める唯一の方法。ありがとう。

次回「男は黙ってダブルダッチ」ご期待下さい。

Date: 12/11/26