1844
東京インターナショナルギフトショーへ。ブース出展されるスタイル・オブ・ジャパンさまのサポート役で。
前回の反省点を踏まえて、具体的な改善を着実に行った今回の反応は上々の様子。まずは興味を持っていただくためのアイキャッチ、自然と中に入りたくなる導線設計、少しでも長く滞在してもらうための仕掛けなど、ふだんWebでやっているロジックを空間に置き換える(本来は空間が先なのだろうけど)。Webと比べて実際に人が動く分、興奮の度合いが違う。やっぱり現場が性に合う。
Date: 15/02/05 Photo: iPhone 5