めんどくさいんちゅ

結婚パーティー|森遊館

ーストレッチめんどくさいんちゅ

ランニングを生活に取り入れている仲間内での悩みは、
『走る前にストレッチをする』かどうか。

こんなの愚問だと思う方も多いでしょう。
やった方がいいに決まってます。小学生でも分かること。
でも走る前のストレッチは本当に面倒で、
やらなきゃいけないと思うだけで約30%は走る気が失せます。
ストレッチがしたいんじゃなくて、走りたいから。

車を運転する前にね、
ボンネット開けてウォッシャー液チェックして
教習所で教えてもらったとおり・・絶対やらないでしょう。
あれにほどなく近い感覚です。

つまり『いつか痛い目に会う』パターン。

ーなんて思ってたくせに

ランニングも続けていると短距離では物足りなくなり、
最近少しずつ距離を伸ばしています。
意図的と言うより身体がもっと走りたがっている感覚。
冬のびわ湖レイクサイドマラソンと同じ距離を
10分も短縮できるようになりました(コースは違いますが)。
しかも体力に余裕を残したまま。

ランニング好きじゃないのに自分でも驚きで。
地道な努力の結果が出てきました。

そんな嬉しさと同時に、
距離が伸びるとさすがに身体に負担もかかるし、
ストレッチした方がいいなという意識が自ずと生まれます。

というわけでストレッチするようになりました。
めでたしめでたし。

Date: 11/10/31 

水滴

昨日は少し前にWebサイトを公開した
alttype(オルトタイプ)主催のダブルダッチイベント
『Brilliant Night WEST vol.7』へ。

何度かこのイベント見させてもらって、
いい加減ちょっと目が肥えてきたというか、
単純に楽しむだけのスタンスから、
第三者にダブルダッチの良さを伝えられる直前にいます。
それこそM-1直後のブログみたいに、
チームごとに感想を書いてみたい(でもチーム名を覚えてない)。

ホストのalttypeと関係者の皆様、
そしてパフォーマーの皆さまお疲れさまでした。

会場を後にして、そのままいつもの栄喜知
お客さまの所から、お客さまの所へ。

その時身に付けてていたペンダントは
加波次吉漆器店の加波さんからいただいたものだし、
着ていた服はchum-chum closetで買ったもの。
帰って寝るのは冬でも快適なブレスエアーの敷布団

思えばこれ相当ありあがたい。
人に恵まれています。ただ感謝するだけです。

Date: 11/10/29 

グルーヴ感

クロカンブッシュ

4人で幹事をやったことも、
150人を越える規模を担当したことも初めてで、
思った以上に大変でした。
幹事は大変とは聞いていたけど、
まさかこれほどまでとは。

それぞれの仕事を終えた後、
毎週夜な夜な集まってミーティング。
もちろん各自宿題つき。
仕事も決して暇ではない時期だったし、
何を優先すべきか正直悩んだりもしました。

でも、
仕事の外でこうして集まって、
ひとつのことを一緒に作り上げていく作業は、
学生の頃を思い出して興奮しました。

回を重ねていくうちに、
それぞれの役割が自然に決まり、
小規模ながらも意識を共有した組織として動き出す。
このグルーヴ感がすごーく心地いい。

一番印象的なのは
誰一人として誰かに依存しなかったこと。
幹事4人はもともと友達同士で、
一人くらい手を抜いても不思議じゃないのに、
今回は全くそれがなかった。
むしろみんなが積極的に助け合ってた。

損得勘定で考えたら絶対そうはなりません。
大して声には出さなかったけれど、
友達夫婦のために絶対いいものにしようという気持ちは、
みんな同じくらい持ってたんだなと。

パーティーが終わった後、
幹事の一人が呟いた、

『もう集まりがないかと思うと寂しい。』

この気持ちもよく分かるんです。
それくらい居心地の良い時間だったんです。

Date: 11/10/28 

眼(まなこ)

ホーム|田村駅

伝記の表紙にもなっている
スティーブ・ジョブズの遺影は本当に魅力的で、
『曇り無き眼』とはこの事を言うんだと納得しました。

ジョブズに関するいくつかの書籍を読んで、
彼の人間性が純度に満ちているとは到底思えませんが、
目標を達成せんがための行動力だけで言えば、
善し悪しはさておき果てしなく純粋だったと思わざるを得ません。

彼の死後、
いつか自分がこの世を去る時、
どこまで曇りのない眼をしていられるか、
どんな眼をしていたいか考えました。

彼のそれとは行かないまでも、
自分なりに満足できる眼をしていたいな、と。

いわゆる『言うは易く行うは難し』だけど、
一度そう思ってしまったからには逃げるのは気持ち悪いし、
面倒くさい人生を選んでしまったなぁと思うけれど、
製品やサービスを通じて彼から学んだことは、
会ったことも話したこともないクレイジーなおじさんから学んだことは、
そういうことなんだと思います。

ぽぽぽぽーん。

Date: 11/10/27 

幹事

結婚パーティー|こんぜの里(森遊館)

日曜はこの間の挙式に引き続いての結婚パーティー。
僕は4人いる幹事の一人として参加しました。
総勢150人を越える巨大&野外パーティーの様子は
後日flickrに写真をUPします(もちろん今回も無断で)。

幹事として一日動いた感想は、
2006年のM-1で麒麟の漫才に対して
審査員の島田洋七氏がコメントしたこの一言に近い。

『家庭で見ていたら相当面白いと思う』

この開放的な空気感、
普通にお客さんとして参加してる人は、
かなりいい気分だろーなー、と。

それだけのことを企画できた、
幹事としての誇りはもちろんあるけれど、
僕らが何も考えず純粋に楽しめるバージョンも誰か用意してー!
なーんて本気で思っていました。

そのモヤモヤはもちろん打ち上げで。
幹事や関係者だけの特権です。

みんなお疲れさまー

Date: 11/10/26 

alttype(オルトタイプ)Webサイト公開

alttype(オルトタイプ)|Webサイト

alttype(オルトタイプ)さまのWebサイトを公開しました。

玄人にだけ受けるサイトでなく、
ダブルダッチを広く普及させる飛び道具として、
格好良さだけに偏ることなく、
alttypeやダブルダッチの魅力が伝えられるものを目指しました。

ーイメージについて

ロゴデザインから関わらせていただいているので、
Webサイト用に考え直す必要もなく、
頭の中に自然に浮かんでいたイメージを具現化するだけ。
その意味でビジュアル作りに悩むことはありませんでした。
今回もデザイン案なんて存在しません。

ロゴから関わらせていただけるのは、
全体の品質を管理させていただく上でとても有り難い。
最も力を発揮できる条件のひとつ。

ー内部構造について

内部的にはCMSを実装しブログ感覚で更新できます。
動画や写真、最新情報、それにイベントインフォメーションなど。
ダブルダッチ関連のWebサイトではきっと一番乗り(たぶん)。
スタッフ・バンビがとにかく頑張ってくれました。

それから、
今回のWebサイト作成にあたって、
僕とやりとりをしたalttypeのリョータ(Ryo-chin)。
10歳年上の怪しい大喜利デザイナーに対して
やりにくいこともあったろうに嫌な顔ひとつせず、
ずーっと気を遣い続けてくれました。

今回もお客さまに恵まれました。ありがとう。

Date: 11/10/24 

遊び求人イベント

ブヘェ

ー遊びの持つ力

イラストレーターの友達にイラストを頼むと、
時々おまけのイラストが付いてきます。
仕事では絶対に使えない単なる『遊び』のイラスト。
これが何とも魅力的で(頼んだものよりもむしろ)、
お客さまを説得してでも使いたいと本気で思っています。
その日はそう遠くない気がします。

考えて考えて考え抜いたものよりも、
パパッと浮かんだアイディアにエネルギーを感じること、
結構少なくありません。
twitterで遊んでいる大喜利もそうです。
考えすぎると決まって面白くない。

ー求人のお知らせ(AMATAじゃないです)

Webサイトを管理させていただいている、
梅山税理士法人・梅山公認会計士事務所さまが
税理士業務補助のパートを募集されています。
興味のある方はこちらのページをご覧下さい。
※簿記3級以上の資格が必要です。

ーイベントのお知らせ

ロゴやWebサイトを担当させていただいている、
alttype(オルトタイプ)が京都でイベントを行います。
場所は京都市役所前のLAB.TRIBEにて。
いつもなら夜な夜な始まるのに、
今回はSTARTが18:30〜で終電に余裕で間に合うのがポイント。
生のダブルダッチは迫力ありますよ。
(リンク先の開始時間は変更前のものです)

Date: 11/10/22 

びわこ環境ビジネスメッセ2011

びわこ環境ビジネスメッセ2011|滋賀県長浜市

メニックス株式会社さまより
出展ブース用ポスターデザインをご依頼いただき、
長浜にある会場まで行ってきました。

納品レベルで納得いくビジュアルをご用意できても、
現場の見え方が狙いと違えば成功とは言えません。
結果オーライで機能することもあるかも知れませんが、
やっぱり狙い通りに仕上げるのがプロの仕事。

紙の仕事はWebと違って簡単に効果測定ができないし、
現場の反応や自分の感覚を信じるしかないので、
現場に行かない選択肢はありません(でも時々行けてません)。

そこには改善のヒントがごろごろ転がっています。

Date: 11/10/21 

理由

ワンマン列車|滑川駅

結婚式や披露宴で
カメラマンを買って出るのには、
理由が2つあります。

ひとつは言うまでもなく、
自分ができることで喜んでもらえる事があるなら、
何でもやりたいから。

そしてもうひとつは、
普通に参列すると暇をもてあますから。

参列者として過ごすのが下手で、
何か役割を与えてくれた方が僕は生き生きします。
参列者も立派な役割ではあるんですけど、
未だに慣れず、どうしたらいいか分かりません。

周りに友達がいないわけでもないのに、
いつもと違う空気のせいか会話も今ひとつ弾まない、
特別な空間が苦手なのかも知れません。

それより挙式が終わった後、
撮った写真をみんなに見てもらえるようにする時間が、
僕にとって一番の腕の見せどころ。

そっちは目的が明確でしっくり来るのです。

Date: 11/10/20 

レンズ壊れる

AF-S NIKKOR 17-55mm 1:2.8G ED

大切なものとの分かれ。
それはレンズ。
毎朝目に付けない方のレンズ。

昨日の撮影中、
カメラのボディからポロリと外れてしまい、
しかも運の悪いことに高いところにいたものだから、
そのまま地面へと真っ逆さま。

そんなに簡単に外れるものでもないし、
未だかつてそんな失敗はしたことがありません。
レンズ交換中の出来事ならまだしも、
そんなことは全くしていませんでしたから。

落下点が芝生なのが唯一の救い。
ひょっとしたら修理で何とかなるかも知れない。
彼女は今朝、病院へと旅立ちました。

僕にとって商売道具であり、
友達というか相方のような存在でもあります。
つまりは大切なヤツってことです。

新品買えば済む話ですけど、
できれば黄泉の国から舞い戻ってきて欲しいです。

キツいなー

Date: 11/10/19 

おまっとさん

結婚式|VERSARE

ー昨日のこと

はじめて行ったラーメン屋のはずなのに
ご主人に『AMATAさん!』と言われてビックリ。
一瞬パニックになった1秒後、
『おまっとさん!』だと理解してなるほど納得。

ラーメンの味もさることながら、
もう一回行きたくなってしまった楽しいお店。

ー今日のこと

友達の結婚式で朝からカメラマン。
天候にも人にも恵まれて本当にいい挙式でした。
ケンカやもめ事は多くてもいいから、
一度でも幸せを多く感じられる二人でいて欲しいです。

だいぶ前にも言いましたが、
僕は『結婚式=別れの日』だと思っています。
でも今回の挙式はあまりに身近すぎて、
これからも全く変わらない付き合いができそう。
寂しさを感じない挙式もまた素敵。

にもかかわらず、
『結婚式=別れの日』には違いありませんでした。
二人とは別れない代わりに、
他の大切なものと別れる日になりました。

つづきます

Date: 11/10/17 

負リスク

地獄谷|富山県中立山町

損をしない生き方を選ぶ人より、
多かれ少なかれリスクを背負っている人に惹かれます。
たとえ好んで背負わなくても、
背負わざるを得ない状況に身を置いている人も。

このブログでも
時々コメントを残して下さる貴重な方々がいます。
コメントの半分は面識のない方(ありがたい)。
そういう方々も少なからずリスクを背負って下さっています。
だからこそいただいた時は嬉しい。

facebookでも同じ事が言えます。
そんな理由から『いいね!』はなるべく使いません。
リスクもなければ味気もなく、
いざ現実のコミュニケーションに置き換えた時に、
どこにも当てはまるものがないからです(あれば教えて欲しい)。

『いいね!』して下さる方を非難するわけではありません。
あるものを使うのは当たり前で、
自分のポリシーとしてその道を選んだだけです。

あるものをあえて使わないことで、
新しい何かを発見できる楽しみを見つけました。
最近そんな所に喜びを見出しています。

Date: 11/10/15 

一段落

六花亭|熊本県阿蘇郡

今回の小浜出張は
雨に降られることなく過ごせました。
ただ帰りは雨でした。

昨日ブログで紹介した
茶屋長三郎彌助さまの『若狭すっぽん鍋』の反響がすごく、
お客さまは終始てんやわんや。
テレビの力が未だ健在なことを知った一日。

重なった打ち合わせも今日で一段落。
今からしばらくデザイン中心の仕事に切り替えます。
いかに切り替えを早くするかが肝心。

年末までの動きが何となく見えてきました。
そろそろ年賀状やAつMATAのことも考え(ようと思い)ます。

Date: 11/10/14 

若狭すっぽん鍋/ヒルナンデス!

若狭すっぽん鍋

本日放送の日テレ『ヒルナンデス!』コーナー内
『あったかヘルシー&ビューティー鍋オススメベスト5』にて
堂々第1位に輝いた若狭すっぽん鍋。

Webサイト管理を担当させていただいている
茶屋長三郎彌助さまが販売。皆さんご活躍で何より。

若狭すっぽん鍋

今晩はそんな茶屋長三郎彌助さまの案件で小浜へ出張。
このブログを書いている時点で小雨がパラパラ。
最近はすっかり雨から遠のいていた気がするのに何でだろう。

今回は撮影の仕事なので雨は困るのです。

Date: 11/10/13 

ペースメーカー

青池|青森県深浦町

今週は打ち合わせが盛りだくさん。
公私含めると全部で7つ。しかも3日間で。

ちょっと詰め込み過ぎかも知れませんが、
忙しかったり疲れている時は
得てして自分でペースを緩めてしまいがち。
少し急かされるくらいが丁度良いこともあります。

自分でペースを保てない時は、
誰かにペースメーカーになっていただく。
ランニングから得たアイディア(と言うわけでもないです)。

毎年この時期の仕事は、
年末に『こんな仕事したなぁ』と振り返るのが常。
ひとつの仕事を無事に納めても
余韻に浸る間もなく次の仕事へ頭を切り替え。
この仕事でスピード感を感じる瞬間。

もうすぐ2つのサイトが公開になります。
まずはプロダブルダッチチームの『alttype(オルトタイプ)』。
ただいま最終仕上げのまっただ中。

Date: 11/10/12 

進化中

十和田湖まで|青森県十和田市

誰が書いたかは知らないけれど、
いわゆる『宇宙人』はとにかく目が大きい。
手が長かったりもするけど、
一番特徴的なのはあの『目の大きさ』だと思います。

人間の進化形を描いたのだと思う。

僕が生まれてからのたった33年間ですら、
昔と比べて視覚情報が激増したことは分かります。

さらにパソコンの普及で、
本来は遠くを見るための『目の構造』に抗った、
近い距離でたくさんの情報を得る生活が一般的になりました。

そうなると
今の目では適応しきれなくなるから、
進化が必要不可欠となり、
人間の目はどんどん強く大きくなっていくでしょう。

若い世代で目が大きい子を見ると、
僕とは違ってパッチリしてて可愛いなと思いつつも、
進化は確実に進んでるなとも感じます。

と思うんですけど、実際はどうなんでしょう。

Date: 11/10/08 

Steven Paul Jobs

Steven Paul Jobs

現役を退いても、
生きていてくれるだけで希望でした。
これから寂しくなるけど、
彼の美学から学んだ事を無駄にはしません。

Date: 11/10/06 

iPhone4S < iPod nano

アオリイカ釣り|和歌山県

できれば手ぶらで走りたい

でも音楽が聴きたい

iPod shuffle(クリップオン)を買う

走行記録も取りたい

iPhoneアプリ『NIKE+』を買う

PCとの同期が面倒

iPhoneアプリ『NIKE+GPS』を買う

iPhoneをポケットに入れて走る

ガラス面が割れる

修理

学習してアームポーチを買う

体制整う

新しいiPod nano発売

・Nike+ついてる
・重いiPhone持たなくていい
・GPSなし
・PCとの同期が必要
・iPhoneケーブルで充電できる

迷う

まぁいいか

迷う

まぁいいか

迷う

まぁいいか(←イマココ)

そんなわけでiPhone4Sよりnanoが気になってます。

Date: 11/10/05 

見当違い

もう一兆|大阪市北区

感じを掴みつつあるものの、
安定してフォームを維持するにはまだ時間がかかりそう。
でも少しずつ手応えを感じています。

そういえばバスケ部時代もそう。
理想的なシュートフォームを手に入れるために
毎日毎日相当の努力をしました。
でも全く苦にならずメチャクチャ楽しかった。

この感覚はなんだろう。
人間はフォームを身に付けるのが好きな生き物なのか。
それとも僕だけの偏った快楽なのか。

いいフォームで走れてる時、
すべての身体のパーツが”カチッ”とはまります。
動作に一切の無駄がなくなる感覚。
すると加速スイッチが入ったみたいに、
無意識にスピードが上がるんです。
その瞬間が今はたまらなく気持ちがいい。

だから走っているのであって、
特に目標があるわけでも何でもありません。

たまに言われる『頑張ってるね』は見当違い。
遊びの一種に過ぎないのです。

Date: 11/10/03 

6周年

まやこのクロッキー帳

仕事を楽しむこと。
これまでもこの先も、その気持ちは変わりません。

でも時にくじけることもあるし、
信じたものに自信が持てなくなる時だってあります。
やりきれない想いを抱えてしまうことも。

そんな時いつも支えになるのは、
やっぱり仕事を楽しんでいる人や、
不満を漏らさず自分のやるべき事を淡々とこなしている人。
自分のペースを崩さない人は本当にすごい。

『楽しく仕事をしている人はストレスが無さそう』

そんな的を得ない意見も時々耳にしますが、
そう思ってもらえることもすごい事だと思えるようになって。

誰にだってストレスはあります、
そんな当たり前の常識を覆してるわけですから。
それってメチャクチャすごいこと。
西から昇ったお日様が東へ〜沈〜む〜、です。

続けることで慣れることもあれば、
続けることで逃げられないほど苦しい事もあります。

そんなものを全部含めて楽しみたい。
いや楽しんでみせます。

今日でAMATAは丸6年。
世間が『天下一品の日』で盛り上がってる中、
しれっと7年目へと突入します。

スタッフも安定して助かっているし、
周りの人にも恵まれているし、
日々恩返ししながらゆっくり前を見て進もうと思います。

7年目もどうぞよろしくお願いします。

Date: 11/10/01