ひろうらしい

松本市美術館|長野県松本市

左足が疲労骨折の恐れ。

来月マラソン大会なのに、なんて骨体。正確には、疲労骨折かシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)らしい。「らしい」のは、どちらも初期症状が似ていて、時間が経過しないとハッキリしないみたい。

もうひとつの可能性「シンスプリント」は、骨と筋肉をつなぐ「骨膜」が疲労で炎症を起こしているんだそう。とにかく疲労が原因だそう。病み上がりに走ったからダメだったのかも。というわけでランニングはお休み。代わりに自転車で持久力を。あきらめたらそこでしあ(ry

思い起こせば3度目の疲労骨折。高校バスケ部時代なんて両足同時。そんな体つきだと認めざるを得ない。薄々は気が付いていたけど、筋肉が硬いらしい。末端冷え性なのも無関係ではなさそう。筋肉を柔らかくする、つまりストレッチを義務づけられています。

写真は今回も松本市美術館のエントランス。パックンフラワーが真っ先に浮かんで、草間彌生はそっちのけ。楽しい楽しい。頭も筋肉も柔らかく。

Date: 13/01/30